
もともとは名前が示すとおりレンガ(Brick)の工場や倉庫が並んでいた場所で、その後バングラディッシュからの移民が集まって現在のブリックレーンの基礎が出来あがりました。だから本当はインド人街ではなくバングラタウンというのが正解。 24時間営業のベーグル店やサモサなどのスナックを売る店、サリー店、そしてもちろんインド・バングラディッシュ料理店などが並ぶエキゾチックで庶民的なロンドンの下町です。
そんなブリックレーンがファッションの発信地として注目を浴び始めたのはそれほど古いことではなく90年代後半のことです。 (私も覚えている!!高校の時によくホワイトチャペルの現代美術などを見に来たの!その時は、まだこの近くは、人気もあまり無く、さめていたの。。) 空き家となっている倉庫や工場後に若いアーティスト達が集まり、作品発表や生活の場として活用を始めたのです。シティの金融街から近いということもプラスに作用しました。何しろロンドンで一番お金に不自由しない人たちが集まっているのですからね。
ここからロンドンの流行が始まるといっても過言ではありません。なぜなら、セレクトショップや新鋭デザイナーショップなどがこの周辺に集まっているのです!
日曜日にはブリックレーンを中心に市が立ち、私の好きなマーケット!日用雑貨からアンティークなレコードまで、どちらかというとあまり役に立たない(笑)物が売られています。